マグロの解体ショー開催
5月25日、まるみつでーるーむにて、
「山吉水産様」の協力のもと、
マグロの解体ショーを、田村支店/須賀川支店の合同で、
見学をしました~!!
当日参加された利用者様も大変大きなマグロの迫力に、
「驚き」の表情と「笑顔」が!
解体ショーのお楽しみって・・・解体後・・・・・ですよね~♪
新鮮な「マグロ」を全員で美味しく頂きました~。
「山吉水産様、ご馳走様でした~」
次回も楽しみに、首を長~くして、
利用者様と職員一同、心待ちにしています!!
5月25日、まるみつでーるーむにて、
「山吉水産様」の協力のもと、
マグロの解体ショーを、田村支店/須賀川支店の合同で、
見学をしました~!!
当日参加された利用者様も大変大きなマグロの迫力に、
「驚き」の表情と「笑顔」が!
解体ショーのお楽しみって・・・解体後・・・・・ですよね~♪
新鮮な「マグロ」を全員で美味しく頂きました~。
「山吉水産様、ご馳走様でした~」
次回も楽しみに、首を長~くして、
利用者様と職員一同、心待ちにしています!!
丸光デイサービス建物に隣接する家庭菜園にて、
じゃがいもの収穫を行ないました(^^♪
男性の利用者様が夢中に掘ってくださり、
無事に収穫成功!!
さてさて、このじゃがいもはどのようになったのか?
職員に今度、聞いてみたいと思います (^_-)-☆
5月、須賀川支店「丸光デイサービス」において、
須賀川牡丹園へ出掛けて来ました。
本年は、須賀川牡丹園にとって、発祥250年になります。
須賀川牡丹園は、10ヘクタール(東京ドームの3倍の広さ)の園内で、
290種、7,000株の古木が咲き誇ります。
規模も美しさも世界最大級の名勝となっています。
見事に咲いていますね
須賀川牡丹園の歴史は、1766年、須賀川で薬種商を営んでいた
伊藤祐倫氏が牡丹の根を薬用にしようと、苗木を摂津
(現在の兵庫県宝塚市)から取り寄せ、栽培したのが始まりです。
その後、明治の初期に柳沼家が受け継ぎ、種類、株数を、
年々増やして、ほぼ現在の形をつくり、昭和7年には国の名勝に
指定されました。