まるみつでいるーむにて「お花見ドライブ」
だいぶ時間は空いてしまいましたが、4月7日から5日間、
利用者様から「桜が沢山咲いていて綺麗だね!」 と、
瞳を輝かせながら喜びの言葉が!!
須賀川支店の通所介護、丸光ケアしょうはくの湯でも、
定期的にお花見等へ外出しています。
こうした外出って、利用者様にとってもリフレッシュできる瞬間であると同時に、
職員はいつもと違った表情を見せる利用者様を確認できる瞬間でもあります!
だいぶ時間は空いてしまいましたが、4月7日から5日間、
利用者様から「桜が沢山咲いていて綺麗だね!」 と、
瞳を輝かせながら喜びの言葉が!!
須賀川支店の通所介護、丸光ケアしょうはくの湯でも、
定期的にお花見等へ外出しています。
こうした外出って、利用者様にとってもリフレッシュできる瞬間であると同時に、
職員はいつもと違った表情を見せる利用者様を確認できる瞬間でもあります!
まるみつでいるーむにて、6月7から9日までの3日間、
利用者様と「おやつ作り」を実施しました。
生地を混ぜ、溶かした黒糖を流し込むと・・・・・・・・・・・、
開催当日に利用された利用者皆様が「美味しくできるかな?」とワクワクされていました。
出来上がった蒸しパンを食べながら、「美味しい、皆で作ったからね♪」と大変好評でした。
次回はどんなおやつにするか?職員も利用者様もウキウキです。
丸光デイサービス建物に隣接する家庭菜園にて、
じゃがいもの収穫を行ないました(^^♪
男性の利用者様が夢中に掘ってくださり、
無事に収穫成功!!
さてさて、このじゃがいもはどのようになったのか?
職員に今度、聞いてみたいと思います (^_-)-☆
5月、須賀川支店「丸光デイサービス」において、
須賀川牡丹園へ出掛けて来ました。
本年は、須賀川牡丹園にとって、発祥250年になります。
須賀川牡丹園は、10ヘクタール(東京ドームの3倍の広さ)の園内で、
290種、7,000株の古木が咲き誇ります。
規模も美しさも世界最大級の名勝となっています。
見事に咲いていますね
須賀川牡丹園の歴史は、1766年、須賀川で薬種商を営んでいた
伊藤祐倫氏が牡丹の根を薬用にしようと、苗木を摂津
(現在の兵庫県宝塚市)から取り寄せ、栽培したのが始まりです。
その後、明治の初期に柳沼家が受け継ぎ、種類、株数を、
年々増やして、ほぼ現在の形をつくり、昭和7年には国の名勝に
指定されました。
3/28に利用者の皆さんと一緒に、避難・消火訓練を実施しました。
もしもの時に備えた避難訓練では、予定よりも早い時間で避難完了する事が出来ました。
その後は実際に水消火器を使用しての消火訓練を実施しました。
皆真剣な表情で訓練に参加いただきました。